この世界にありがとう

君にハマリウスしちゃった。

自担と恋心と私と

 

これは個人的な話

アイドルに恋心のようなときめきだったり恋愛的な男を意識するのは20超えた人だけにしよう、10代だなんて犯罪だ、法律が許しても世間的には良くない。

 

そう思ってた。いや、必死に言い聞かせた。

小学生高学年の時にジャニーズを好きになり、年を少しずつ重ねていくたびにさらにそう思い言い聞かせていた。

 

 

 

率直にいわせていただく。

今ものすごくそれができなくなる状況に至ってる。

その原因はどこにあるか。

原因というと悪い響きになるがそんなつもりない。

 

始まりは今年の春。

Sexy Zone LIVE TOUR PAGES 

 

そこから私の異様な葛藤が始まった。

コンサートは素晴らしい詩面白い、そんな素敵なもののまま続いた。

 

 

 

後半戦の曲、青い恋人。

演出としては最初センステからバクステに向かい、バクステに設置されてるスタンドマイクの位置で歌うといういたってシンプルなもの。

 

 

そのシンプルさが混乱させた。

 

 

たまたま初見の席がバクステが見やすい席だった、そして自担の立ち位置が一番近い席だった。

 

いざスタンドマイクの前に立つ自担を見た途端

衝撃が走った。凄まじい勢いで駆け抜ける。

 

自担のスタンドマイク前で自分の番が来るまでの立ち姿。

 

曲のために立ち姿を意識したのかどうかはわからないが

 

なんでそんなに…………

そんなに……………………

 

 

 

 

素敵なんですか。

 

しかも、ずっとその立ち姿を見てると

 

目があった。

(は?)

 

ただ、この目があったという時の目。

ニコッとしたあのいつもの目ではなかった。

 

キリッとしたそしてじっと見つめる目。

 

(私にとっては感じたものが全て、目線もファンさもという精神です)

 

心のどこかでなにかが動いた気がした。

 

そこで済めばよかった。

 

先日のSexy Zoneの冠特番。

 

また衝撃が走った。

 

自担の密着でみせるリラックスそのままの姿。

いやこれは序の口。

 

TLも騒然とした風呂場のシーン。

 

どうしたらいいのかわからない。

もうわからない。

感情が大混乱してた、いや未だに大混乱しているのだが。

 

ツアーの演出で半裸には若干の耐性がついていた、はずだった。

 

もはや下着一枚なわけだから、それ以上であった。

 

いつのまに、そんな体になっていたのだろう。

わたしの中では単に美しくて可愛いそんな存在だった。

 

そんな概念が訳のわからない飛び方をするくらいの体つき。

筋肉、白い肌、ダビデ像か?

 

しかも、しかも。

脱いだ。

 

そりゃあ風呂に入るんだから裸にならなければ体は洗えないし、下着を身につけたまま入る人なんて存在しないだろう。

 

カメラがあることを指摘され少し恥ずかしいそぶりを見せたかと思えば

 

すぐに脱いだ。あっさり脱いだ。

誰よりも先に脱いだ。

 

それもだが、その脱ぎ方。

 

手慣れた手つきで脱ぐ。しかも片手だ。

 

多分いままでのわたしなら

ラッキースケベチャンス〜✌️」

なんていってたであろう。

 

無理だ。そんなこと言えるわけがない。

 

冠を見終わるまで感情はすごく動かされ涙も流したがどうもあの時の衝撃が離れないままであった。

 

いまだに離れることはない。

 

そして本日上がった記事。

恋がしたいという子のお悩み相談。

 

回答が自担らしくありのままでありつつも今までの恋愛相談で見たことのない回答。

 

全文は流石に引用できない、というより直接読んで欲しいのでここはURLで許して欲しい。

 

https://dot.asahi.com/aera/2019052100015.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=social

 

ここ最近で感じてる恋心のようなときめき。

でもそう、自担は19歳。

あと一年だとしても、これはどうなんだろう。

 

この気持ちをどうするべきか今日も悩みながら自担を見守り応援している、愛してる。